Proj. Antichthon – Sketch: Characters

たぶん、世界にはじぶんひとり  確かに在るのは、思い出の中の自分だけ  age:5  何をしても許される時代。 ひたすらわがままに、あるがままに、性格が純粋培養される時代。  age:10  何もかもに好奇心が持て、世界が最も明るく見える時代。 体力が有り余っているので行動範囲が加速度的に増えていく。 遊べなくなってしまうので日暮れは嫌いだけど、布団の中で読む本が大好きなので夜は好き。 玩具や機械も布団の中で弄るのは格別。 寝つきがいいし寝起きもいい。 でも起こされると機嫌が悪い。 体温が高いので寝るとだいたい汗をかく。  age:15  自分の存在の寄る辺なさに気づく時代。 生きる意味に思い悩み、塞ぎ込むことが増える。 これまでに得た経験からできることはそれなりにあるけれど、その中心に自分の意思は無く、実態は技術の一人歩きに近い。 その中でかろうじて自分が何かをしていると思い込めている状態。  age:20  生きる意味はまだ見出しきれていない。 けれど行動とその行動が生み出す価値に、僅かだけれど確かな感触をつかんでいて、自分の意思で、自分の力を使うことができ始める。 過去の全てを認めて進んでいける時代。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

w

Connecting to %s