tex wikiに書いてある通り
をプリアンブルに書いて画像の挿入を
includegraphics[width=120mm]{foo.png}
としたところ、エラーが出たので、エラーメッセージに従いtexのコマンドオプションに -shell-escape をつけて
platex -shell-escape foo.tex
と実行したところ、画像用の中間ファイルが自動で生成されながら処理は難なく終了した。
tex wikiに書いてある通り
をプリアンブルに書いて画像の挿入を
includegraphics[width=120mm]{foo.png}
としたところ、エラーが出たので、エラーメッセージに従いtexのコマンドオプションに -shell-escape をつけて
platex -shell-escape foo.tex
と実行したところ、画像用の中間ファイルが自動で生成されながら処理は難なく終了した。
texからpdfまでを一括で行うスクリプト。作ったけどtexbinの中に入ってそうだ。-bオプションを取得してBiBTeXの処理オプション、-cオプションを取得して中間ファイルの削除オプションもつけてみた。
function tex2pdf() {
# set options
BIBTEX=false
CLEANING=true
while getopts bc OPT; do
case $OPT in
b) BIBTEX=true;;
c) CLEANING=true;;
esac
done
shift $((OPTIND - 1))
# tex process
platex $1
if $BIBTEX; then
pbibtex $1
platex $1
fi
dvipdfmx $1
# cleaning
if $CLEANING; then
rm $1.{log,aux,dvi}
if $BIBTEX; then
rm $1.{bbl,blg,lof,lot,toc}
fi
fi
}
第一引数にターゲットのtexファイルを拡張子抜きで指定。
$ tex2pdf texfile
bibtexする場合
$ tex2pdf texfile -b
中間ファイルを削除する場合
$ tex2pdf texfile -c
はじめはplatexとdvipdf打つのが面倒だなと思って作り始めたこんなのだった。
function tex2pdf() {
platex $1
dvipdfmx $1
}